フカセ釣り 脱初心者への道

フカセ釣りを始めて3年。知多半島でのチヌ狙いがメインですが、たまに福井県や三重県にプチ遠征します。
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【閲覧注意】アラクノフォビア

 

釣りブログ 東海釣行記

 

 

 

アラクノフォビアって知ってますか?

 

日本語に訳すとクモ恐怖症。

 

 

 

映画のタイトルにもなってます。

 

あのスピルバーグ監督の作品です。

 

高所恐怖症、閉所恐怖症、暗所恐怖症、先端恐怖症、対人恐怖症、ネギ恐怖症、ザリガニ恐怖症、、、

 

世の中には様々な恐怖症がありますが、その中で最も多いのがクモ恐怖症(アラクノフォビア)だそうです。

 

ネットなどでクモ恐怖症の人に対して、クモは人間に害はないとか、害虫やゴキブリを退治してくれるとか、クモのことをよく知ればどうのこうのと言っている人がいますが、完全に的外れです。

 

そんなことは分かっているのです。

 

理屈ではないのです。

 

自分自身でも理解できないのです、なぜクモに恐怖心を抱くのか。

 

自分自身でバカバカしいと思いながらもコントロールできない恐怖なのです。

 

アラクノフォビアの人はカブトムシやバッタは平気でもクモには恐怖心を抱きます。

 

例えばゴキブリ、ゲジゲジ、フナムシ、ムカデなど気持ち悪くて触れない、嫌いというのは誰にでもあると思います。

 

しかし恐怖症というのは次元が違うのです。

 

嫌いとか気持ち悪いとか、そういう次元ではありません。

 

恐怖なのです。

 

極端な話をするとテロに遭遇して人質になり、一人ずつ射殺されていく。

 

自分がいつ殺されるかわからない。

 

あるいは一人暮らしの女性、見知らぬ男が部屋に入ってきて襲いかかってきた。

 

そういう恐怖なのです。

 

ごめんなさい、不幸にもそういった経験をして心に大きな傷を抱えている人がいたら一緒にするなと思うかもしれません。

 

しかし強姦されて男性恐怖症になったのと同じように、アラクノフォビアの人はクモに恐怖を感じるのです。

 

そして徹底的にクモを避けて生きていきます。

 

特に5月〜12月は林や草むらに入ることはできません。

 

何故ならそこに巣を張ったクモがいるから。

 

マンションの廊下、ベランダ、家の脇、倉庫、電柱とガードレールの隙間、自転車置き場、ものすごいストレスです。

 

山でキャンプなんて論外です。

 

絶対にクモの巣にかからないよう、細心の注意を払って生きて行かなければいけません。

 

万が一、大きなジョロウグモの巣に突っ込んだらどうなるかわかりません。

 

大袈裟ではなくショック死する可能性もあります。

 

釣りをする場合、まず川の釣りは無理です。

 

そして山の中を歩く地磯には行けません。

 

仮に山道がなくても岩と岩の間に大きな巣を張っていることがありますので油断はできません。

 

テトラも要注意です。

 

 

 

こんな風にテトラの間に大きなクモが巣を張っています。

 

後はトイレ。

 

釣り場紹介でトイレがあるから安心とか、アラクノフォビアの人には全く意味不明、理解できない発言です。

 

IMG_20170826_091130.jpg

 

IMG_20170826_091050.jpg

 

公衆トイレはクモの宝庫です。

 

アラクノフォビアの人はこんなトイレに入るくらいなら高価な釣り具を放置してでもコンビニに走ります。

 

コンビニがなければ大自然を選びます。

 

仮に周りに人がいたとしてもです。

 

恥ずかしいですが、見られても死にません。

 

アラクノフォビアの人の頭上に大きなクモが落ちてきたら、前述のとおり本当にショック死するかもしれません。

 

ショック死しないまでも気を失い、間接的に危険な状況になるかもしれません。

 

同じアラクノフォビアでも軽傷から重症まで、さまざまです。

 

ただし嫌い・気持ち悪いのレベルはアラクノフォビアではありません。

 

クドイようですが、自分でコントロールできない大きな恐怖です。

 

軽傷の場合、写真は大丈夫、実物もガラス越しで絶対に接触しない状況なら大丈夫、数メートル離れれば大丈夫、2ミリくらいの小さなクモなら何とか大丈夫、、、だったりします。

 

重症の場合、写真はもちろん、クモの絵やクモを連想させる模様もダメだそうです。

 

カニなどもクモを連想してダメとか。(カニがダメなのではなくカニがクモを連想させるからダメ)

 

 

アラクノフォビア、あなたは理解できますか?

 

おそらく20人に1人くらいの確率で理解できるひとが存在するのでは?思っています。

 

 

 

 

 

以上

 

師匠(フカヤさん)のブログ「知多半島DE釣り鯛放題」です。

 

 

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| のり | その他 | 23:40 | comments(8) | - |
深刻な状況なんですね、過去のトラウマとは
また違う感じですね。のりさんがそれとは全く知りませんでした。子供の頃にそれを悪ガキに知られたら、大変な事でしたね。冗談では済まされない段階なんだと理解しました。
原因は、前世にあるのかも分かりませんね。
| フカヤ | 2017/08/30 3:28 PM |
クモ、ホントにダメなんですね。
未だにイタズラ好きな自分ですが、流石にイタズラ出来ません。(^^;
| むぅ | 2017/08/30 6:33 PM |
フカヤさん

まぁ僕は軽傷な方です。
こんな画像貼れるくらいですからね。笑
実物も距離を置いてみる分には、何とか大丈夫です。

重症の人はこういう画像どころか、イラストも無理だそうです。

一説には遺伝子レベルで危険回避のため本能的に恐怖を感じるとか。

でも、それ以上に危険な食べたら死ぬ毒魚、猛獣に対する恐怖症はほとんどないので、遺伝子レベルも説明がつきません。

トラウマなど後天的なものかもしれませんが、何百といる小動物の中でクモ恐怖症が圧倒的に多いのはやはり説明がつきません。

人類の謎の一つです。

しかし子供の頃は苦労しましたよ。笑
| のり | 2017/08/30 10:43 PM |
むぅさん

いや、それイタズラになりません。笑

むぅさんはアラクノフォビアを知ってしまったので殺意認定されます。

障害とか傷害致死ではすみませんよ。

よくて殺人未遂、普通にいけば殺人になります。笑笑
| のり | 2017/08/30 10:50 PM |
Σ(゜Д゜)
そっちの意味でもヤバイですね&#8252;
ドッキリ系のイタズラは、もうやれませんね。(^^;
| むぅ | 2017/08/31 1:11 AM |
フナムシフォビアだったら、一生釣りに行けないところでしたね!笑

蜘蛛が天敵なものと言えば、ゴキブリ?
前世がゴキブリ??笑笑


僕はネギ恐怖症なんですが、
みんな、ネギ美味しいじゃん!とか、そんな少し入ってても味しないよ!とか言うんです。
そんな問題じゃなく、じゃあお前、アリ食える??って話なんです。アリなら有機物だからまだマシ。下手したらレゴブロック食える??
味しなくても無機物なんて、食えんでしょ??
と言う感覚なんです。
ネギ恐怖症も理解されない病気の一つですわ。笑



| どんぐり | 2017/08/31 7:23 AM |
むぅさん

僕はゴムとかで出来たものなら大丈夫ですよ。

一瞬ドキッとすると思いますが、ビール3本でチャラにできます。

実物は殺人ですよ。笑
| のり | 2017/08/31 12:53 PM |
どんぐりさん

フナムシフォビアだと釣りはできませんが、海に近づかなければ日常生活に支障はないので、かなりマシですね。

前世はゴキブリとかチョウチョとかそんなんでしょうか。笑

ネギ恐怖症はアラクノフォビア以上にレアで理解されにくいですね。
理解されないのはつらいことです。笑笑
| のり | 2017/08/31 12:57 PM |









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